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サワダモコ / Moco Sawada

1990年生まれ 大阪府出身・在住
武蔵野美術大学造形学部通信課程在籍


ステートメント


「つくられたものとしての自覚」「上の次元の存在=神からの支配」「過去も未来も、そして自分自身もプログラムされている世界」をテーマに、油彩でヘッドホン少女を描いています。 漫画やアニメのような画風のヘッドホン少女は、現実には存在し得ない「二次元キャラ」であることは自明であり、そうした二次元のキャラクターは、人間が作り出したものです。
キャラクターは、絵の中の世界で生き、作り出した人間によってどのようにコントロールすることも可能です。 同じように、人間である私たちと、私たちが生きるこの世界も、作り、支配する存在がいるということです。

私の作品に登場するキャラクターは、「作られたキャラクターそのもの」を象徴するものであるため、年齢や性格・出身地などの「個としての情報」を持たず、 また「大きい目」「セーラー服」「ぱっつん前髪」など、定番で分かりやすいアイコンを擁し、 デジタル画像のノイズ的な表現や、ゲームやPCなどのデジタル機材、画面のあらゆるところに描かれる矩形もしくは直線的なモチーフを扱うことによって、
絵の中の世界、登場するキャラクター自身がバーチャルであることを強調しています。



展示歴


個展

2017
「Breaking FIREWALL」(アートコンプレックスセンター / 東京)
2016
「FIREWALL TO PROTECT ME」(SUNABA Gallery / 大阪)

2015
「METAGRAMED」(新宿眼科画廊 / 東京)
「assaisonnement」(あるか→アるか / 大阪)

2014
「Re: Install」(新宿眼科画廊 / 東京)

グループ展

2017
創治朗2周年記念展「#2」第一期(創治朗 / 兵庫)
「FROM KAWAII ART - Overturn The Stereotypes. -」(GALLERY FREAK OUT / 東京)
「スイッチ - 単独性 / 関係性 -」(SUNABA Gallery / 大阪)

2016
「アートコンペ タツコン」(ギャラリー龍屋 / 愛知)
「CUTE AND SWEET, BUT...」(MASATAKA CONTEMPORARY / 東京)
「ZEROTEN」(ギャラリー龍屋 / 愛知)
「199X⁵ (きゅーえっくす5)」(アートコンプレックスセンター / 東京)
「PARIS CHIC ROOM」(MASON D'ART Paris / パリ、フランス)
「SUNABA POP」(SUNABA Gallery / 大阪)
「UTOPIA 3」(アートコンプレックスセンター / 東京)
2015
「アートストリーム2015」(大丸心斎橋店 / 大阪)

2014
「何も考えないまま10年経ってた・・・」展(新宿眼科画廊 / 東京)
与謝野晶子生誕芸術祭 作品展示(ホテルサンルート堺、サンユー都市開発ロビー / 大阪)
「トランスエフュージョン03(前期)」(新宿眼科画廊 / 東京)

2013
「ミラクルミーム」(新宿眼科画廊 / 東京)
「トランスエフュージョン02 ドローイング展」(新宿眼科画廊 / 東京)

2012
グループ展「カラフル」(鳳キリスト恵み教会 / 大阪)

2011
3人展「カラフル」(鳳キリスト恵み教会 / 大阪)
pixkikiアナログ展覧会第3弾「アナログ部屋」(Hidari Zingaro、Kaikiki Zingaro / 東京)
「初音ミク pixiv×Kaikaikiki Gallery 展覧会」(「SNOW MIKU for SAPPORO 2011」内 / 北海道)

2010
「オイルショック!(0000Fest内)」(Hidari Zingaro / 東京)
「wassyoi#」(0000Gallery / 京都)
「¥2010Exhibition Final at 大丸心斎橋」(大丸心斎橋店 / 大阪)